お楽しみ戴くには PDF(Ves.5以上) Acrobat Readerが必要です。左記アイコンを CL して、ダウンロード下さい。 
随想録は小説とは別に綴っていく予定ですのでご愛顧下さい。「踏基のダンス句HP」の方もお愉しみ下さい。

随想録一覧表-その4


随想録-その2へ戻る

トップ

随想録-その1へ戻る
随想録-その3へ戻る
随想録のタイトル 掲載頁CL下さい 概  要
46 アイス彷徨談(1) 旅随想録 ハンドル名孤狼凛さんと、四月十七日逢って以来、塩尻駅での再会であった。誘われるままに彼女のネット仲間を紹介され、面識もないシニヤ・ナビと称する一行に私は飛込んで旅をしたのである。
47 メダカの
赤ちゃん(1)
家禽
随想録-U
タライの中の輪廻転生、芥子粒大のメダカの赤ちゃんの誕生を目の当たりにした。実は死んだメダカの何れかが、産み落した卵が孵ったのであった。家内が喜んで孵化の状況を説明してくれた。
48 金色蚕姫の
絵図(2)
執筆
随想録-[
「奇妙な〜」シリーズ次作品、第6弾『(仮)奇妙な琵琶法師』の題材を以前から模索してきた。菩提寺で、ふとしたことが切欠で調査した「金色蚕姫」の養蚕起源の説話は大いに夢を膨らませてくれた。
49 代理母を
巡る話題(3)
出版
随想録-X
代理母や高齢出産を描いた、第5弾『奇妙な受精卵』は前出版二作品と異なり、幻冬舎ルネッサンスにお世話になっての長編ミステリーである。本文は「奇妙な異星人」を改稿・改題した。本随想録は、同書の「はしがき」であるが、意向により修正するかもしれない。
50 観音原の
石仏-U(3)
執筆
随想録-\
第5弾『奇妙な受精卵』の「あとがき」として、前「観音原の石仏」を修正改稿した。ある種「塩の道」取材日記・メモ風の随想録である。
51 望郷の
音色(1)

執筆
随想録-]

第6弾『奇妙な失踪者』を脱稿。ザ・チーフタンズ(The Chieftains)というバンドの演奏会に行った。バンドが奏でる国際的な音色は、愛蘭人のみならず日本人の心に響き久々に聞く望郷の音色だった。
52 望郷の
音色-U(3)
出版
随想録-Y
第6弾『奇妙な失踪者』の「あとがき」として、前「望郷の音色」を修正改稿の際、同窓会行事「加治丘陵ウォ-キング」模様を付加した。
53 関口芭蕉庵(1) 植物
随想録-T
芭蕉が実際に居住したという深川の芭蕉庵よりも、果して本人が住んだのか定かでないにしても、関口芭蕉庵の方が雰囲気的に芭蕉の弟子達の敬慕の情が感じられて何となく秘密めいて楽しめる。
54 芭蕉
二つの顔(2)
読後
随想録-U
俗世を捨て旅に活きた孤高の俳諧師、それは晩年の姿である。藤堂藩主から寵愛を受け宗房を名乗る武家奉公時代、野心を抱き伊賀上野から江戸下向、神田上水工事に携わり桃青を名乗り立机の俳諧修行、そんな芭蕉が何故か突然深川に移住し転生する。
55 六十歳の
決断(2)
講演
随想録-T
著述業を標榜して初めて講演依頼がきた。大学同窓会支部総会の席上話した内容を補足。光明寺住職からの講演は秋10月にある。

(  )の数字 PDF A4枚数(縦書3段組 

随想録-その5へ

踏基の
踏基の

小説一覧表へBack